タージアリーザのwiki経歴!父母や身長は?進学する大学は?

タージアリーザのwiki経歴!父母や身長は?進学する大学は? バスケ
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
スポンサーリンク

アメリカ生まれの高校生が、日本代表入りを熱望しています。

その名はタージ・アリーザ

元NBA選手を父に持つ彼は、全米でもトップクラスの評価を受ける逸材です。

でも不思議ですよね。

一度も日本に行ったことがないのに、なぜ日本を代表してプレーしたいのか。

その答えは、彼の家族にありました。

スポンサーリンク

タージ・アリーザの父

タージ・アリーザ選手はNBAのレジェンド、トレバー・アリーザさんです。

2009年にはロサンゼルス・レイカーズの一員として、あの伝説のコービー・ブライアントと共にNBA優勝を経験しています。


NBAで18年間も活躍したを持つタージ・アリーザ選手にとって、幼い頃からNBA選手たちを間近で見るのは当たり前の環境でした。

そのため物心が付くころには自然とバスケを始めていたそうです。

タージ・アリーザの母と祖母

タージ・アリーザ選手母・ラナさん日系アメリカ人です。

そして祖母由布子さんは、日本人

由布子さんは1978年にアメリカ人と結婚して渡米しました。

由布子さんがハワイに住んでいた時期に出会ったのが、現ロサンゼルス・ドジャース監督デーブ・ロバーツの母・エイコさん。

以来、家族のような付き合いが続いています。

なんと、ロバーツ監督が8歳の頃には、由布子さんがベビーシッターをしていたこともあるんだとか。

世界は意外と狭いものですね。

また由布子さんの祖先は、新選組近藤勇を養子に迎えた島崎周助がいます。

天然理心流剣術の3代目宗主という歴史ある家系なんです。


祖母はタージ・アリーザ選手に「サムライ魂」を感じると言います。

何があってもとことんやりぬく根性。

バスケを見ていても、どんなに難しくて負けそうになってもカムバックする。

そんな姿に、祖母はサムライを感じるのだそうです。

タージ・アリーザの経歴

タージ・アリーザ選手は幼い頃から、日本に囲まれて育ちました。

祖母が作ったご飯と味噌汁をつぶした離乳食で育ち、何でもしょうゆをつけて食べる。

だから「リトルしょうゆ」という可愛いニックネームがついたこともあります。

タージ・アリーザ選手はスタジオジブリのアニメ、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、アンパンマンなど、日本のアニメを見て育ち、タケコプターのおもちゃで跳びはねていたそうです。

アメリカ生まれでありながら、彼の中には確かに日本が息づいているんですね。

現在17歳のタージ・アリーザ選手

その実力は、全米でもトップ25に入るほど高く評価されています。

身長は昨季の早い時期に父(203cm)を抜きました。

現在は素足で約208cm

まだまだ伸びるかもしれませんね。

特に高校2年時のシーズンの成績が凄いんです。

1試合平均27得点、15リバウンド、7アシスト。

この数字だけで、どれだけ圧倒的なプレイヤーかわかりますよね。

そして2025年4月。

タージ・アリーザ選手ナイキ・フープサミットに出場しています。

ナイキ・フープサミットは、高校生年代のトッププレイヤーがアメリカ代表と世界選抜に分かれて戦うもので、多くのNBA選手を輩出してきた登竜門です。

この大会にタージ・アリーザ選手日本代表として出場しました。

参加選手中最年少ながら12分間出場。

ステップバックジャンパーやブロックなどを披露し、11得点、1リバウンド、2アシスト、2スティール、1ブロックを記録しています。

実は、試合前の約1週間の練習期間中、成長痛に苦しんでいたそうです。

それなのに、あれだけの活躍を見せられるのは、すばらしいポテンシャルと言えますね。

タージ・アリーザの進路

昨シーズン、LAシティ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーを含む5つのアワードを獲得したタージ・アリーザ選手の元には全米の強豪大学から勧誘が殺到しました。

その中から進学先として選んだのはオレゴン大学でした。

大学での目標を聞かれると、
「オレゴン大がNCAAトーナメントで勝ち進むのに貢献して、NBAという夢に近づくこと」
と、目を輝かせて答えていました。

タージ・アリーザの日本代表入りの可能性は?

タージ・アリーザ選手にはNBA入りの他にもうひとつ、大きな目標があります。

それは2028年のロサンゼルス五輪日本代表としてオリンピックに出場することです。

でも、簡単な道のりではありません。

アメリカ生まれで一度も日本に行ったことがない彼は、現時点では日本国籍を持っていないんです。

しかし、フープサミットで日本を代表してプレーした経験が日の丸を付けてプレーしたい、という想いを強くしています。

「『JAPAN』と胸に書かれ、日本の旗がついたユニフォームを着るということが、僕にとってもとても大きな意味を持っていた」
と話されていますね。

ぜひ、日本バスケットボール協会にはタージ・アリーザ選手日本代表入りのために、何らかのアクションを起こしてほしいですね。

タージ・アリーザのまとめ

タージ・アリーザ選手身長208cmウイングスパン212.7cmの恵まれた体格を持ちながら、様々なプレーができます。

パス、ガード、ディフェンス、リバウンド、得点。

全てをこなせるオールラウンダー

そして何よりも。
「勝つのが大好き」

そう語る姿勢は、まさに祖母が言うサムライ魂そのものです。

アメリカで生まれ育ちながら、日本の食事や文化に囲まれて育ちました。

日本の血を誇りに思う17歳。

父譲りのバスケットボールの才能。

母方から受け継いだ日本の心。

その両方を胸に、タージはNBAという頂点と、日本代表という夢に向かって歩み続けています。

2027年のNBAドラフト。

2028年のロサンゼルス五輪。

タージ・アリーザという名前を、私たちはきっと何度も耳にすることになるでしょう。

そして、いつか日の丸を胸につけてプレーする彼の姿を見られる日が来るかもしれません。

その日を、楽しみに待ちたいですね!

スポおじ

スポーツ観戦が日常の40代。
高校・大学スポーツを中心に、
「将来が楽しみな選手」を独自目線で紹介しています。

スポおじをフォローする
バスケ
スポンサーリンク
シェアする

コメント

タイトルとURLをコピーしました