現在、駒澤大学の陸上競技部でひときわ輝きを放っているのが、2年生の菅谷希弥(すがやのぞみ)選手です。
188cmという陸上長距離界では稀に見る高身長を活かしたダイナミックな走りと、端正なルックスで多くの駅伝ファンの視線を釘付けにしています。
大学1年目は度重なる怪我に苦しみ、一度もレースに出られないという絶望の淵を経験しました。
しかし、2年目の今シーズン、見事な復活を果たして出雲駅伝で待望の大学3大駅伝デビューを飾ったのです。
この記事を読めば、菅谷希弥選手のこれまでの苦労や圧倒的なロード適性、そしてプライベートな素顔まで丸わかりですよ!
【出雲駅伝】
— 駒澤大学【公式】 (@komazawa_univer) October 13, 2025
第5区は 菅谷 希弥 選手(経済2)です。
「走れることに感謝し、全力で駆け抜けます!✨」とコメントをくれました。
トップと1分6秒秒差、6位で襷リレーです!🥇学生3大駅伝初出場の菅谷選手に熱い声援をお願いします!📣#駒澤大学 #駒大 #陸上競技部 #出雲駅伝 pic.twitter.com/eLLT4dnqnh
菅谷希弥選手のプロフィール
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項目 |
内容 |
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氏名 |
菅谷 希弥(すがや のぞみ) |
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生年月日 |
2005年11月9日 |
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出身地 |
神奈川県横浜市 |
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出身中学 |
横浜市立樽町中学校 |
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出身高校 |
駒澤大学高等学校 |
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身長/体重 |
188cm / 67kg |
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血液型 |
A型 |
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自己ベスト |
5000m:13分59秒13/10000m:28分55秒55/ハーフマラソン:1時間01分24秒 |
【注目】故障を乗り越え「ロードの鬼」として覚醒!
菅谷希弥選手を語る上で欠かせないのが、ロードレースにおける圧倒的な強さと、そこに至るまでの不屈の精神です。
高校時代に10000mで28分台を記録し、鳴り物入りで駒澤大学に入学した菅谷希弥選手でしたが、1年目はまさに試練の連続でした。
入寮直後のアキレス腱痛に始まり、夏には恥骨の疲労骨折が判明するなど、走ることさえままならない日々が続いたのです。
同期の桑田駿介選手や谷中晴選手が駅伝で華々しく活躍する姿を、菅谷希弥選手は走路員として、悔しさを噛み締めながら見守ることしかできませんでした。
しかし、2年生になった2025年4月、復帰戦となった「かすみがうらマラソン10マイル」でいきなり日本人トップの2位に入り、復活を果たします。
さらに11月の上尾シティハーフマラソンでは、初ハーフながら1時間01分24秒という驚異的なタイムで5位入賞を果たしました。
駒澤大学の藤田敦史監督も「やっぱり彼はロードが強い」と太鼓判を押しており、今や駒澤大学の次世代エース候補として欠かせない存在となっています。
【深掘り】188cmのクールなイケメン!性格は「頭脳派」?
菅谷希弥選手の魅力は、その走りの実力だけにとどまりません。
チーム一の高身長を誇る菅谷希弥選手は、そのスタイルの良さと鋭い目力から「イケメン選手」としても高い人気を集めています。
性格面では、チームメイトから「頭脳キャラ」と呼ばれるほど冷静沈着。
レース展開を的確に読む冷静な判断力は、まさに司令塔のような風格さえ感じさせます。
そんなクールな印象の菅谷希弥選手ですが、好きな食べ物やアーティストには少し意外な一面も。
• 好きな食べ物:エスニック系の「カオマンガイ」
• 好きなアーティスト:独特な世界観を持つ「藤井風」
どこかミステリアスで大人っぽい雰囲気の菅谷希弥選手に、これらの好みがぴったりハマっていますよね。
ファンの方なら、ついついカオマンガイを食べながら藤井風を聴きたくなってしまうのではないでしょうか。
菅谷希弥選手の経歴
菅谷希弥選手が陸上を始めたきっかけは、小学4年生の時に出場した地元の駅伝大会でした。
3位入賞という結果に「嬉しいけれど悔しい」という感情を抱いたことで、本格的に競技の道へ進みます。
地元・横浜の樽町中学校時代には、神奈川県中学校駅伝で5区区間賞を獲得するなど、早くもその才能を開花させていきました。
高校時代:駒大高のエースとして躍進
高校は「雰囲気が良く、陸上に集中できる」という理由で、駒澤大学高等学校に進学します。
ここで菅谷希弥選手はさらに急成長を遂げ、10000mで東京都の高校記録を塗り替える28分55秒93をマークしました。
3年時の青梅マラソン10kmでは、高校生の部で大会新記録となる30分01秒で優勝するなど、当時から将来のマラソン転向を見据えた「ロードへの強さ」を証明しています。
おはようございます☁🌂
— ゆう・T (@aquamarine4320) February 19, 2024
昨日の青梅マラソン
10km高校生表彰式から
女子1位 熊倉 花萌選手 37:36
男子1位 菅谷 希弥選手 30:01 ※大会新
アナウンスの中で3位の久保選手の高校名が間違っています。正しくは駒大高校。 pic.twitter.com/U4ytuFy67e
大学時代:苦難の1年目から箱根の舞台へ
「夢を叶える最短の道」として選んだ駒澤大学でしたが、前述の通り1年目は故障に泣かされました。
しかし、それを乗り越えた2年目の進化は凄まじいものがあります。
10月の出雲駅伝で5区を走り、待望の3大駅伝デビュー。
そして現在は、箱根駅伝の16人のエントリーメンバーにも名を連ねています。
「10区のゴールテープをトップで切りたい」
という夢に向かって、菅谷希弥選手の挑戦は続いています。
⋆2025.10.13
— A (@_akamera) October 13, 2025
出雲駅伝 – 5区
菅谷希弥 選手 ( 駒澤大 )
三大駅伝デビュー戦!お疲れ様でした⟡.#出雲駅伝 #駒澤大学 pic.twitter.com/hPijdxQGHL
菅谷希弥まとめ
今回は、駒澤大学の期待の星、菅谷希弥選手についてご紹介しました。
188cmの長身から繰り出される力強い走りと、苦境を乗り越える強い意志。
そして、時折見せるクールな素顔が魅力の選手です。
これからの大学駅伝、そして将来のマラソン挑戦に向けて、菅谷希弥選手がどんな輝きを放ってくれるのか、目が離せませんね。
皆さんもぜひ、カオマンガイを食べて藤井風を聴きながら、菅谷希弥選手を一緒に応援しましょう!


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