福岡の名門・九州国際大付で1番打者を務める牟禮翔(むれ・しょう)選手。
2025年の明治神宮大会では鮮烈な全国デビュー弾を放ち、プロのスカウト陣を「何もかも素晴らしい」と唸らせた逸材です。
この記事を読めば、牟禮翔選手の驚異的な身体能力から、意外な競技のルーツ、そして家族との温かいエピソードまで、その魅力が丸わかりですよ!
来秋ドラフト候補に九州国際大付高・牟禮翔外野手をリストアップ
— 西スポWEB OTTO! タカ番がつぶやくソフトバンクホークス最新情報・裏情報 (@nishispo_hawks) December 27, 2025
高校通算24本塁打誇る走攻守3拍子そろった地元福岡の逸材
▼記事はこちらから▼ #sbhawkshttps://t.co/BM0QWowFUl pic.twitter.com/tv7NOf85nJ
牟禮翔手のプロフィール
まずは、牟禮翔選手の基本データをチェックしておきましょう。
|
項目 |
内容 |
|
氏名 |
牟禮 翔(むれ しょう) |
|
生年月日 |
2008年7月14日(17歳) |
|
出身地 |
岡山県岡山市 |
|
身長 / 体重 |
182cm / 92kg |
|
投打 |
右投右打 |
|
ポジション |
外野手(主に中堅・左翼) |
|
身体能力 |
50m走 6秒0 / 遠投 105m |
牟禮翔の低反発バットを感じさせない!規格外のパワー
牟禮翔選手の最大の見どころは、何と言っても「飛距離」です。
現在の高校野球は低反発バットの使用が義務付けられていますが、九州国際大付の楠城祐介監督が「彼だけは低反発を感じない」と評するほど、その打球は別格!
• バックスクリーンへのこだわり:牟禮翔選手は練習からセンター方向への打撃を意識しており、2025年夏の福岡大会や秋の神宮大会でも、122メートルあるバックスクリーンへ豪快な一発を叩き込んでいます。
九州国際大付・牟禮翔選手、センターバックスクリーンへのソロホームラン!
— 青葉牛 (@dm18752351) November 16, 2025
軽く払っただけに見えるのにとんでもない伸びでスタンドまで届きました
騒がれる所以が分かりすぎる衝撃弾でした! pic.twitter.com/sXhZjxs4iA
• プロスカウトも熱視線:地元・ソフトバンクのスカウトが「走攻守すべてにおいてトップクラス」と絶賛すれば、中日のスカウトも「1年間追いかけたい典型的なスラッガー」と高い関心を寄せています。
すでに高校通算24本塁打を記録しており、今秋のドラフト会議では「6球団から1位指名を受けたい」と、本人も高い志を口にしています。
牟禮翔の家族
そんな最強スラッガー・牟禮翔選手を支えているのが、家族の存在です。
牟禮翔選手は5人きょうだいの長男で、家族の応援を力に変えてプレーしています。
高校野球の九州大会で優勝した九州国際大の1番打者、牟禮翔選手。試合後、幼い弟くんをおんぶして歩いていました。
— 前田 泰子 (@Ud77mY) November 1, 2025
プロ注目のスラッガーはやさしいお兄ちゃん。「家族の応援が力になりました」と話してくれました。 pic.twitter.com/yuE7hnv428
特に岡山から福岡へと送り出してくれた母・広美さんには人一倍強い感謝の気持ちを持っているようです。
実は、野球の道に進んだきっかけも母・広美さんでした。
7歳の誕生日に「いいところに連れて行くよ」と言われて向かった先が、ソフトボールの体験会。
そこで競技の楽しさに目覚めたことが、今の牟禮翔選手の原点なのです。
牟禮翔選手本人は、
「ソフトボールは投手の距離が近くて球が速いから、今の野球でも速い球に対応できている」
とそのメリットを語っています。
大事な試合の前には、岡山から駆けつけた母へ「絶対に打って、絶対に勝ち進むから」と誓うなど、家族想いな一面も。
力強いフルスイングの裏には、温かい家族の支えがあるのですね。
また牟禮翔選手のお父さんについてメディアでは詳しい情報は明かされていません。
おそらく岡山から駆けつけるお母さんや5人のきょうだいと一緒に、きっと陰ながら牟禮翔選手の挑戦を支えているのではないでしょうか。
牟禮翔選手の経歴
牟禮翔選手は岡山市立陵南小学校に通っていた1年生から陵南平野ソフトボールでソフトボールを始めました。
中学時代はヤンキース岡山ヤングでプレー。
中学3年生の夏には、ヤングリーグの全国大会で準優勝を果しています。
牟禮翔選手は岡山市立吉備中学校の出身です。
岡山市立吉備中学校は普通の公立校ですが、
岡城快生選手(阪神)、松川玲央選手(ヤクルト)、
さらにはミラノ・コルティナオリンピックの金メダリスト・木村葵来選手の出身校でもあります。
中学校では陸上部に所属。
中学1年で100m走12秒55を記録し、当時から足の速さは際立っていました。
中学卒業後は「絶対に県外の強い学校に行きたい」という強い意志で、福岡の九州国際大付属高校へ進学。
高校では、毎朝ご飯2合に生卵4個をぶっ込むという過酷な食事管理で体重を増強しました。
技術面ではカブスの鈴木誠也選手の動画をスロー再生で研究し、その「間の取り方」を自身のバッティングに取り入れています。
1年生の夏から主力として活躍!
2年秋の公式戦では69打数26安打19打点、打率.377、ホームラン4本の好成績で、
福岡県大会優勝、九州大会優勝、明治神宮大会優勝に貢献しました。
※追記 3年春のセンバツではまさかのベンチ外!
牟禮翔選手の代わりに1番打者を務めるのは、父がプロ野球選手?の柴原奈旺芙選手!
柴原奈旺芙選手についてはこちらを→柴原奈旺芙は柴原洋の息子?父や出身中学校は?ドラフト注目!
牟禮翔のまとめ
圧倒的な長打力に加え、俊足と強肩も兼ね備えた牟禮翔選手。
岡山が生んだ超高校級スラッガーが、九州の地からどのようにプロの世界へ羽ばたいていくのか、今からワクワクが止まりません!
みなさんも一緒に、牟禮翔選手のさらなる飛躍を応援しましょう!


コメント