中学野球界において、今最もその動向が注目されている怪物スラッガーをご存知でしょうか。
その名は、愛知尾州ボーイズに所属する丹羽裕聖選手です。
一昨年、中学2年生として唯一「U-15日本代表」に選出されると、3年時は主将として2年連続で選出!
まさに「世代最強」の名を欲しいままにしています。
この記事を読めば、丹羽裕聖選手の驚異的な実績や、指導者も唸る高い志、そしてプロ入りを期待させるその素顔について深く知ることができます。
将来のプロ野球界を担うであろう逸材の魅力を、余すことなくお届けしましょう。
昨年は中学2年生にしてU15日本代表に名を連ね、2年連続で選出の今大会では世代No.1打者として挑む怪物・丹羽裕聖(3年)。軽々とスタンドに放つ長打力と常に次塁を狙う走塁・堅実かつ複数ポジションを守れる守備力と全てが規格外。中学2年時で60校以上のスカウトがあり、現在は100校を越える勢いとも。 pic.twitter.com/zzF7MtGaIx
— 富山の高校野球 (@CbH5Ar1JZZ20052) June 29, 2025
丹羽裕聖のプロフィール
まずは、丹羽裕聖選手の基本情報をチェックしてみましょう。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 丹羽 裕聖(にわ ゆうせい) |
| 生年月日 | 2010年4月15日 |
| 出身地 | 愛知県春日井市 |
| 身長 / 体重 | 173cm / 70kg |
| ポジション | 内野手(サード、ファースト) |
| 投打 | 右投げ右打ち |
| 経歴 | 春日井市立味美小学校→春日井市立知多中学校 |
【注目】異例の2年連続U-15日本代表選出!
丹羽裕聖選手を語る上で欠かせないのが、侍ジャパンU-15代表における圧倒的な実績です。
2024年に開催された「第6回 WBSC U-15 ワールドカップ」では、当時2年生ながら唯一の選出という快挙を成し遂げました。
さらに、開幕戦のドミニカ共和国戦ではいきなり4番に抜擢されるなど、首脳陣からの信頼の厚さは群を抜いています。
続く2025年の「第12回 BFA U-15 アジア選手権」でも2年連続で代表入りを果たし、今度は主将としてチームをまとめ上げました。
スリランカ戦で見せたランニング先頭打者本塁打など、ここぞという場面で結果を出す勝負強さはまさに天才的です。
丹羽裕聖のランニング本塁打などで24得点 スーパーラウンド進出を決める | U-15 | 試合レポート | 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト https://t.co/KlMqlIlB5O #侍ジャパン
— 熱球通信/秋田県野球フォーラム (@netutama) August 19, 2025
【深掘り】指導者も絶賛する「応援したくなる人間性」
技術だけでなく、内面的な素晴らしさも丹羽裕聖選手の大きな魅力です。
愛知尾州ボーイズの藤川正樹監督は、20年の指導歴の中で「1年生をクリーンアップに据えたのは初めて」と語り、その実力を「別格」と評しました。
しかし、監督が最も目を細めるのは、誰に対しても裏表なく接する丹羽裕聖選手の誠実な性格です。
先輩に対しても臆することなく指示を出し、それでいて嫌味にならず周囲から慕われるのは、彼に「人から応援してもらえる能力」があるからでしょう。
憧れの選手に西武の源田壮亮選手を挙げるなど、守備へのこだわりも非常に強く、常に高い向上心を持って白球を追っています。
丹羽裕聖の経歴
ここでは、丹羽裕聖選手がどのような道を歩んできたのかを振り返ります。
心ついた頃から父や祖父とキャッチボールをしていた丹羽裕聖選手は、小学1年生から春日井オルティーズで本格的に野球を始めました。
6年生の時には「中日ドラゴンズジュニア」に選出され、NPB12球団ジュニアトーナメントで主将として大会7本塁打を放つという、衝撃的な活躍を見せています。
中学入学後は、東海地方屈指の強豪・愛知尾州ボーイズで腕を磨きました。
1年生から3番打者を任され、打率.550をマークするなど、格の違いを見せつけています 。
さらに2年時、3年時には2年連続で日本代表に選出され、世界の強豪と戦い、確固たる地位を築きました。
丹羽裕聖の進路
大きな注目を集めていた丹羽裕聖選手の進路ですが、中学卒業後は宮城県の強豪・仙台育英高校へ進学することが決まっています。
仙台育英といえば、2022年に東北勢として初の甲子園優勝を果たし、その後も常に全国の頂点を争う名門校です。
高いレベルの選手が集まる環境を選んだのは、さらなる高みを目指す彼らしい決断といえます。
愛知から宮城へと舞台を移し、甲子園で「丹羽裕聖」の名がアナウンスされる日が今から待ち遠しくてなりません。
丹羽裕聖のまとめ
丹羽裕聖選手は、圧倒的な野球センスと、周囲を自然と笑顔にする人間性を兼ね備えた、まさに「中学最強」の名にふさわしい選手です。
2年連続で日の丸を背負い、世界の舞台で揉まれた経験は、今後の高校野球界でも大きな武器になるに違いありません。
強打の内野手としてさらなる高みを目指す丹羽裕聖選手の活躍から、今後も目が離せませんね!


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